イラス(Irazú)火山は、サンホセから30キロほど北東にある、コスタリカでいちばん高い火山です。海抜3432メートルのこの火山は、18世紀以来、15回大噴火を起こしていて、1723年には、コスタリカの最初の首都カルタゴを破壊しています。
私たちのエスカスの家は北東に向いていて、二階の窓からこの山がよく見えます。早起きすると、日の出に飾られたイラス火山をながめることができます。毎朝、息をのむような豹変ぶりです。











イラス(Irazú)火山は、サンホセから30キロほど北東にある、コスタリカでいちばん高い火山です。海抜3432メートルのこの火山は、18世紀以来、15回大噴火を起こしていて、1723年には、コスタリカの最初の首都カルタゴを破壊しています。
私たちのエスカスの家は北東に向いていて、二階の窓からこの山がよく見えます。早起きすると、日の出に飾られたイラス火山をながめることができます。毎朝、息をのむような豹変ぶりです。
素晴らしい風景。写真家の技量も並外れてます。こんな空を見て暮らせるなんて、幸せですね。吸い込まれていきそう。あくせく働く勤労意欲が奪われていきます。
九月にいらっしゃるの楽しみにしています。